パイナップル独りウェイ
パイナップル独りウェイ
ぱいなっぷるひとりうぇい
前身バンド「パイナップルフリーウェイ」崩壊後、 孤軍奮闘するソロミュージシャン。
2010年8月東京を離れ、地元の福島県に戻るが、相変わらず、全国的に活動中。
カントリーなブルースミュージックをこよなく彼は愛す。 農業に従事しながらの音楽活動を目指したが無理。原発反対。そして彼はエレキギターに持ち替える。エレキギターは下品でいい。彼の感情にピッタリだ。ブルースパンクだ。
生活に根ざした、地に足を着けた泥臭いサウンドを心がけているが、まだまだ甘ちゃん、若僧、期待の新人と言っても過言ではない。