おおはた雄一
おおはたゆういち
1975年茨城県生まれ。シンガー・ソングライター、ギタリスト、音楽プロデューサー。2004年、1stアルバムを発表。現在までに13枚のアルバムを発表。代表曲「おだやかな暮らし」は、多くのアーティストにカバーされる。楽曲提供、アルバム参加も多数、映画・CM音楽、ナレーション等のほか、芳垣安洋(dr)・伊賀航(B)とのトリオや、坂本美雨とのユニット「おお雨」、福岡晃子(チャットモンチー)とのユニット「くもゆき」など活動は幅広い。2015年、2年半ぶりの新作オリジナルアルバム「夜の歌が聴こえる」をリリースした。
http://www.yuichiohata.com/
口笛太郎
くちぶえたろう
小学校低学年より口笛を嗜み「ウォーブリング」という特殊な口笛テクニックを偶然に習得。
中学~大学時代に幅広い音楽に触れ、学理的に音楽を学ぶ。卒業後は都内で音楽関係の仕事に従事する傍ら、口笛の録音などに参加。テレビ朝日系ドラマ「子連れ狼」、NHK-BS「こころ旅」、東京五輪招致コンテンツなど、数々のテレビやCM、映画音楽の口笛を担当。一方で、ギタリスト大里和生と「口笛太郎Duo」を結成し、アルバムを3枚リリース。日本口笛奏者連盟 加盟奏者。理事。
http://home.m00.itscom.net/kuchibue/
板垣佳珠弓
いたがきかずみ
構成作家/キモノアソビニン
好物は、日本のロックと食べ歩きと人と乾杯という言葉―な構成作家で、様々なテレビ・ラジオ番組を担当。
幼少から茶道や日舞に親しみ、ライブハウスにも着物で出かけ踊り倒す中で、着物が日常に気軽に楽しめることをもっと感じてもらうべく、キモノアソビニンと名乗り、様々な企画提案活動を展開。
伊勢丹新宿本店の新春祭「五感で楽しむ日本のお正月」で着物トークショーの構成・出演、ワニブックス「きものスタイルブック」の企画協力などを務める。
今回は、仲間であり尊敬する着付け師・大竹恵理子氏と共に、浴衣コンテンツを展開。